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カラコンの度数を正しく選ぼう!
度数の見方や選び方をチェック

目

視力が悪くて裸眼では見えづらい場合でも、視力矯正用(度あり)カラコンを使用すれば通常のコンタクトレンズと同じように視力矯正ができ、瞳の色を変えて気軽にオシャレも楽しめます。しかし、そんな度ありカラコンも、はじめて選ぶときには「度数の見方が分からない」「自分の視力に合わせたカラコンの選び方は?」という疑問が出てきます。ここでは、カラコンの正しい度数の見方と自分の目に合わせた選び方をご紹介します。「度数が合わない」「見えにくい」などの失敗を避けるために、ぜひ、参考にしてみてください。

度ありカラコンの度数を正しく選ぶ必要性

度ありカラコンは、レンズごとに設定されている度数を正しく確認して選ぶことが対大切です。ではなぜ、正しく度数を確認してから選ばないといけないのか、その必要性をご説明します。

メガネとカラコンの度数は異なる

「メガネの処方せんを使ってカラコンの度数を正しく選べないの?」」と思われる方が多いですが、実はメガネの処方せんでは、カラコンの度数を判断することはできません。これは、メガネとカラコンではレンズとの距離の違いがあり矯正度に違いがあるためです。メガネのレンズは目から約12mm離れているのに対して、カラコンのレンズは角膜のすぐそばにあります。そのため、同じ視力であっても、メガネとカラコンでは度数が異なります。

度数が合わないことで発生するトラブル

メガネの度数を参考にしてカラコンの度数を選ぶことによって、「ピントが合わない」「見えにくい」など、見え方によるトラブルが起こります。また、度数が合わないことによって、目以外にも身体のいたるところに支障をきたす可能性もあります。具体的にどのようなことが起こるのか、見てみましょう。

  • 過矯正による身体の不調
  • 「過矯正」とは、本来の度数よりも強い度数のレンズを使用していることを言います。度数が強すぎると、必要以上にピント調整力を使ってしまいます。その疲れは眼精疲労だけではなく、頭痛や肩こり、吐き気という症状を引き起こしてしまう可能性があります。

  • 眼精疲労による視力低下
  • 眼精疲労が続くと、目の筋肉に負担がかかるため、ピント調整力が低下してしまうこともあります。このピントの調整力がだんだん合わなくなることにより、視力低下を引き起こすこともあります。

自分の目に合わせた度数のカラコンを選ぼう!

度数が合わないカラコンを装用すると、見え方の問題以外にも頭痛や肩こり、眼精疲労によるトラブルが発生することがあります。このようなトラブルを避けるためにも、カラコンの度数を適当に選ぶのはNG。眼科で検査を受けたうえでコンタクトレンズ専用の処方せんをもらい、自分の目に合った度数を選びましょう。

カラコンの度数の正しい見方

カラコン

正しい度ありカラコンを選ぶためには、まず、度数の正しい見方を把握することが大事です。ここでは、カラコンの度数の表記とその見方についてご紹介します。

カラコンの度数とは?

度数(PWR)とは、レンズの矯正力を示す数値のことで、「D(頂点屈折力)」もしくは「D/PWR」と表記されているものもあります。度数の数値は0を起点に0.25または0.50刻みで度数が設定されており、数字が大きくなるにつれて矯正力が強くなります。(度なしカラコンの場合は、0.00)
度数の表記は、数値の前に「+(プラス)」「-(マイナス)」がついていて、「+0.00」「-0.00」というように小数点第二位までの数値が記載されているのが一般的です。

「+」と「-」の違い

+(プラス) :遠視用。遠くが見やすいわけではなく、比較的近くのものが見えづらいのが特徴。
-(マイナス):近視用。近くのものが見やすく遠くのものが見えづらいのが特徴。

+(プラス)の方が-(マイナス)よりも度数が強いというわけではないので、正しい記号の理解が必要でしょう。また、乱視用の度ありカラコンは別途「CYL(乱視度数)」と「AXIS(乱視軸)」の数値を確認する必要があります。

カラコン度数の設定値

カラコンをはじめとするソフトコンタクトレンズの度数の設定値は、遠視用は「+0.00~+5.00」、近視用は「-0.00~-12.00」まであるのが一般的であります。しかし、ハードレンズと比べると、素材の特性上で度数の設定値の上限は低く矯正力は弱いです。

カラコン度数の計算方法

カラコン度数の正しい見方を把握することができたら、度数の数値を導き出す計算方法も見てみましょう。

カラコン度数は自分で計算できる

カラコン度数は「度数=0.4÷視力」という計算式で出すことができます。なお、この計算式で出した数値はおおよその目安です。必ずしも自分に合った度数とは限らないため、計算式で出したカラコンの度数で商品を選ぶのは絶対やめてください。

視力とカラコン度数の関係値

「度数=0.4÷視力」の計算式で出した、視力とカラコン度数の関係値は下記の表になります。基本的に視力が下がれば、カラコン度数は上がっていきます。

視力0.60.50.40.30.20.10.050.04
カラコン度数
(近視用)
-0.5-0.75-1.00-1.25-2.00-4.00-8.00-10.00

度ありカラコンを選ぶときに必要な要素は「度数」だけじゃない!

度ありカラコンは、計算式で度数を把握することができたとしても自己判断で選ぶのはNG。度ありカラコンを選ぶ要素は度数だけではありません。遠視や近視かどうかの違い、カラコンのつけ心地に関係するBCやサイズも重要な要素です。自分の目に合ったものを選ぶためには、必ず眼科で視力検査やBCも診断を受けてから度ありカラコンを選ぶようにしましょう。

視力を正しく計測するために眼科へ行こう

眼科では色々な検査をしたうえで、視力を正しく計測することができます。度ありカラコンを買いたい場合は、眼科へ受診しましょう。

眼科に行く際に準備するもの

カラコンを買うための検査は保険が適用されるため、保険証を準備しておきます。また、検査結果によってはカラコンをつけることができない場合もあるので、メガネを持っている場合は持参するようにしましょう。

カラコン度数を計測するための検査

眼科に行くと正しい度数を計測するために、下記の検査を行ないます。

  • レフケラトメーター
  • レフケラトメーカー

レフケラトメーカーと呼ばれる医療機器を使って、目の度数や黒目のカーブを測定します。

  • 視力検査、自覚的屈折検査
  • 視力検査

裸眼の視力を測定する視力検査をしたあとは、専用のレンズを使用して近視や遠視、乱視の度数を自覚的屈折検査(じかくてきくっせつけんさ)で調べます。

このレフケラトメーカーの検査、視力検査、自覚的屈折検査を終えると、眼科医が度数を出してくれます。そこで、終わりではなくて今度は自分の度数に合わせたトライアルレンズを装用します。トライアルレンズを装用しながら、再度視力検査をして、快適に見える度数を調整していきます。トライアルレンズの度数合わせをすることで、自分の正しい度数を把握することができます。

度ありカラコンを買ったら定期検査を受ける

眼科での検査を終えて、度ありカラコンを購入したら終わりではありません。度ありカラコンを継続使用する場合は、できるだけ3ヶ月に1回を目安に定期検査に行くことをおすすめします。定期検査に行くことにより、視力変化に合わせて度ありカラコンを選べるようになりますし、眼障害の早期発見や予防にもなります。目の状態を健康に保つためにも、定期検査を受けておきましょう。

正しい度数を知って度ありカラコンを使っていこう!

女性

度ありカラコンは通販サイトやドラッグストアで気軽に購入できますが、正しい度数が分からない状態で購入するのは絶対にやめましょう。カラーやサイズだけで選んでしまうと、度数が合わないことによる目や身体のトラブル。そんなトラブルを避けるためにも、度ありカラコンは眼科で視力を計測して正しい度数を知ることが大切です。また、視力や目の状態の変化は自分で判断することが難しいため、3ヶ月に1回の定期検診を受けて安全に使用しましょう。

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