モアコンタクト

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紫外線は肌だけでなく、瞳からも影響を及ぼします。
瞳から入る紫外線をコンタクトで防ぐのも大切な日焼け対策・UV対策のひとつです♪


画像 瞳に紫外線を受けると角膜に影響を受け、
三叉神経を通じて脳下垂体に「日差しが強い」と情報が伝達され、
防衛本能により、メラノサイトが全身の皮膚にシミの元となるメラニンを生成します。
この現象は、大阪市立大の研究チームのマウスを使った実験で確認されています。
つまり、日焼け対策は日焼け止めを塗るだけでは不充分……!瞳のUV対策も必要です。

また、天候と紫外線の関係について、
”快晴の時に比べると、うす曇りの場合は約80~90%、くもりの場合は約60%、雨の場合は約30%の紫外線量になります。
しかし、雲の間から太陽が出ている場合には、雲からの散乱光が加わるため快晴の時よりも多い紫外線が観測されることがあります。”

(引用元:国土交通省 気象庁HP)

お肌のメラニンの生成を防ぐため、天候に関わらず、毎日紫外線対策を行うのが大切です。


画像 角膜や水晶体では、紫外線を吸収し、瞳を守る働きを持ちます。
そのため、強い紫外線を浴び続けると、角膜・水晶体にさまざまな影響を及ぼします。

・白内障(はくないしょう)
紫外線により水晶体が老化し、水晶体のたんぱく質が変化します。
これにより水晶体が濁り、視力の低下・視界がぼやける等の症状が現れます。
症状が進むと失明する危険性もあります。

・角膜炎(かくまくえん)
長時間、瞳に直接強い紫外線を浴びる事で角膜の表面が傷つき、
激烈な眼痛、目の充血や、目の痛み、涙が止まらないなどの症状を起こし、ひどくなると角膜びらんをきたします。
スキー場のゲレンデ、海水浴場、高山などで起こる、地面からの紫外線の照り返しでも症状が発生します。

・翼状片(よくじょうへん)
黒目(角膜)の中央に向かって白目(結膜)が進入してくる症状。
原因は、紫外線やホコリと言われており、
白目の組織細胞が増殖して黒目にかかり、常に目が充血しているように見えます。
症状が進行すると眼球に歪みが生まれ、乱視が生じてきます。

瞳の日焼けを防ぐため、レジャーでも瞳のUV対策を忘れない事が大切です。