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カラコンがドライアイの原因に⁉
目が乾燥する原因と対策法

女性

カラコンによる目の乾燥対策をして、ドライアイを防ごう!

「目が乾燥してレンズが眼球にくっつく」「カラコンをしていなくても目が乾燥しやすくなった」など、カラコンを使用している際に起こる目の乾燥に悩まされている方が多くいます。ただ、この目の乾燥を甘くみて症状を放置すると、ドライアイという眼障害を引き起こすリスクを高めてしまいます。そこで今回は、カラコン愛用者が覚えておきたいドライアイの危険性と原因、対策方法を詳しくご紹介します。

カラコンによる目の乾きは「ドライアイ」かも!

「目が乾きやすい」ことは軽く考えられがちですが、カラコンによる目の乾燥は「ドライアイ」という眼障害である可能性があります。では、具体的にドライアイとはどのような病気なのでしょうか。ドライアイの危険性やセルフチェック法を見てみましょう。

ドライアイとは?

ドライアイは「涙」と「粘膜」の眼障害で、涙の減少や質の異常によって涙の層がボコボコになり、粘膜が弱まってしまいます。すると、目に起こるさまざまな刺激を感じやすくなり、目の乾きやかすみ、ゴロゴロした異物感がなどの症状が出ます。


ドライアイ患者は日本全人口の約2,200万人以上いる」といわれるほど、とても身近な病気です。ドライアイの発症原因は、スマートフォンやパソコンの長時間使用や加齢などさまざまありますが、最近ではカラコンをはじめとするコンタクトレンズを使用している方に多くみられます。

簡単にできるセルフチェック法

ドライアイは、目の乾燥以外にもさまざまなものがあり、自分に当てはまる症状を確認してドライアイチェックをすることができます。ここでは、2つのセルフチェック方法をご紹介するので、自分がドライアイの可能性があるかどうか見てみましょう。

ドライアイチェックリスト

目が乾きやすい

目が疲れやすい

目がショボショボ・ゴロゴロする

目が重たいと感じることが多い

目に不快感がある

目がかゆい

目に痛みがある

目が充血しやすい

わけもなく涙が出ることがある

白っぽい目やにが出る

モノがかすんで見える

光をみるとまぶしく感じる

上記のチェック項目のうち、5個以上当てはまる方はドライアイの可能性が高いです。また、当てはまる項目が5個以下の方でも油断は禁物。1つでも強い症状がある場合は、要注意です。

10秒チャレンジ

目をパッと見開いた状態で10秒間、まばたきをせずに耐えられるかをチェックします。10秒間以内で耐えられずまばたきをしてしまった方は、ドライアイの可能性が高いです。

ドライアイに該当したらすぐに眼科へ

上記の2種類のドライアイチェック方法で、ドライアイの可能性が高いという結果が出た方は、早めに眼科を受診しましょう。特にドライアイの可能性がなくても、目に違和感などがある方は眼科での検査を受けて問題ないかどうかを確認することをおすすめします。

ドライアイの症状は目の乾燥だけじゃない!

「ドライアイ=目の乾燥」と誤解されがちですが、目の不快感や疲れなどもドライアイの症状に当てはまります。一見、関係なさそうな症状も多くあるため、ドライアイの症状をしっかり確認しておきましょう。

ドライアイの主な症状

1.ゴロゴロした異物感

涙の量や質のバランスが崩れることで、まばたきによる摩擦だけで「ゴロゴロする」「痛い」といった目の不快感が出ます。これらの症状は、疲れ目の原因にもなり、パソコンやスマホなどの画面を見ることが辛くなります。

2.視力機能低下

ドライアイによる視力機能低下

涙が減少すると、目の表面がデコボコになります。このデコボコが影響して正常に光を取り入れることができなくなり、かすみやくもり、見えづらいといった症状が起こります。また、光がまぶしく見える症状を引き起こすこともあり、視力機能を低下させることもあります。

3.充血

涙の減少によって、目の炎症反応を引き起こし充血しやすくなります。特にカラコンを使用している方の場合は、レンズが角膜を覆っているため酸素不足になります。この酸素不足と涙の減少が影響し、充血しやすいリスクは高まります。

症状がひどくなる前に眼科へ

ドライアイの症状が悪化することで、視力低下や角膜上皮剥離(かくまくじょうひはくり)などの眼障害を引き起こす可能性があります。また、涙がほとんど出なくなってしまう場合もあるため、少しでも目の異常があれば眼科を受診するようにしましょう。

ドライアイを引き起こす原因と治療法

さまざまな目の不快感を引き起こすドライアイの原因はなにがあるのか、ここでは、ドライアイの原因となるものと眼科による治療法をご紹介します。

ドライアイの原因

カラコンによる乾燥

カラコンをはじめとするコンタクトレンズを装用することで、レンズ表面の涙の層が薄くなり涙が蒸発しやすい状態になります。レンズが乾燥すると、涙を吸収してしまうので目の乾燥や不快感のようなドライアイの症状の原因になります。コンタクト装用するときには、使用方法や時間を守りましょう。

空気の乾燥

空気が乾燥しやすい季節には、肌だけでなく目からも水分が奪われてしまいます。乾燥しやすい季節は、目の潤いを保つために目薬などを使用するようにしましょう。

目を酷使する生活習慣

パソコンやスマートフォンの長時間使用や夜ふかし、乾燥した部屋での生活など、目を酷使する生活をすることがドライアイの原因につながります。目を休める時間をつくって、負担がかからないようにすることが大切です。

ドライアイの治療法

目の乾きや疲れ目、痛みなどドライアイの症状はさまざまあります。そのため、一過性の不調か、眼障害かを判断するには眼科での検査が必要となります。眼科では、「点眼治療」「涙点プラグ」「MGD(マイボーム腺機能不全)治療」の3種類があり、それぞれのドライアイの進行状態に合わせて治療を行うことができます。


また、ドライアイによる目の乾燥は、市販の目薬で補うことはできません。そのため、少しでも目に異常を感じたら、早めに眼科を受診し早期治療をしましょう。また、ドライアイは生活習慣が原因となることがあるため、1度治っても再発する恐れがあります。目を健康に保つためにも、定期検診を受けるようにしましょう。

ドライアイから目を守るためには?

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ドライアイになることで、目の乾燥や痛みなど目にさまざまなトラブルが起こります。ドライアイになると、カラコンの装用にも影響してしまうため、目を健康に守る必要があります。ここでは、誰でも簡単にできるドライアイ対策法をご紹介しましょう。

まばたきの回数を増やす

まばたきをすることによって、目に涙が生成されて潤いを与えてくれます。「目が乾燥する・・・」と感じる方は、意識的にまばたきの回数を増やして涙の量を増やすようしてみましょう。

カラコンを正しく使用する

間違ったカラコンの使用をすると、目やレンズに傷がつきやすくなってしまいます。その傷によってドライアイを引き起こすこともあるので、使用時間や使用方法、ケアを正しく行うようにしてください。

目薬をさす

目の乾燥を防ぐために、カラコン専用の目薬を使用することがおすすめです。下記のページにて、カラコン装用時の目薬の使い方についてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

知っておこう!カラコン装用時に使ってはいけない目薬と正しい選び方

市販の目薬の危険性

目の乾きを市販の目薬で対処している方もいるようですが、市販の目薬には防腐剤が含まれているため目の乾燥を悪化させてしまう可能性があります。また、水道水で目を洗うことも症状悪化の原因となるので、眼科で処方された目薬を使用してください。

目を休める時間をつくる

眼精疲労もドライアイの原因となってしまうため、目を休める時間をつくることが大切になります。自宅に帰ったらすぐにカラコンをはずしたり目を温めたりするだけでも目を休めることができるので、実践してみてください。

自分に合ったカラコンを選ぶ

カラコンには、「高含水」「低含水」2種類の含水率があり、選び方によって装用感が異なります。低含水なら長時間使用しても目の乾燥が気にならないため、ドライアイの方におすすめです。カラコンの含水率に関することは、下記のページで詳しくご紹介しています。

カラコンでよく聞く含水率とは?目の乾燥を防ぐカラコンの選び方

カラコン装用中の目の乾燥を予防してドライアイを予防しよう

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カラコンを使用することによって、ドライアイの原因になることが分かりました。ドライアイになることで、目が乾燥するだけでなく、疲れ目や充血などの症状の原因となるため、ドライアイ対策が必要です。ドライアイ対策としては、カラコンを正しく使用するのはもちろん、目を休ませる時間をつくってあげることが大切になります。目元を温めたり軽くマッサージをしたりするだけでも、目の乾燥を予防することができるので、ぜひ試してみてください。

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