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カラコンによって
お手入れ方法が違う⁉
洗浄液・保存液の選び方とは?

コンタクトケース

カラコンを清潔に保つ洗浄液と保存液の正しい選び方をチェック

カラコンのお手入れには、「洗浄液」と「保存液」の2つのケア用品が必要です。しかし、カラコンの種類によって、使用できるものとできないものがあるため、自分のカラコンに合うケア用品を選ぶことが大切でしょう。そこで今回は、はじめて連続装用のカラコンを使用される方におすすめしたいケア用品の選び方から正しい使い方まで詳しくご紹介します。

カラコンのお手入れには洗浄液と保存液が必須!

カラコンを清潔に保つためには、正しいお手入れをする必要です。しかし、カラコンの種類によってお手入れ方法が異なります。そこで、まずはお手入れの種類や必要なものを確認しておきましょう。

お手入れの必要性

タンパク質、脂質、カルシウムの涙液分泌(るいえきぶんぴ)やメイク用品、大気中のホコリなどが影響しカラコンに汚れが付着します。これらの汚れをそのままにしておくと、レンズがくもるだけでなく装用感が悪くなったり眼障害を引き起こしたりする原因になります。カラコンを清潔に保つためには、下記ページでもご紹介している正しいお手入れ方法をすることが大切です。
使用前にチェック!カラコンを清潔に保つための正しいお手入れ方法

ハードレンズとソフトレンズのお手入れの違いとは?

基本的にハードレンズとソフトレンズのお手入れ方法は、「つけ置き洗浄」と「こすり洗い」をするかどうか、水道水での洗浄ができるかどうかの2つです。ハードレンズの場合は、硬いプラスチック素材なので水道水ですすぐことができます。しかし、カラコンを含むソフトレンズの場合は、レンズ自体が水分を含んだ素材であるため細菌の繁殖やレンズの変形を引き起こす可能性があるため絶対にやめてください。

カラコンのお手入れに必要なもの

カラコンを正しくお手入れするためには、ケア用品を揃える必要があります。「洗浄液」「保存液」「除去剤」の3つが必需品となるので、それぞれの特徴や効果を確認しておきましょう。

洗浄液

洗浄液は、カラコンを洗浄するときに使用する液体です。レンズの汚れを落とす効果がある洗浄液は、「過酸化水素」と「MPS」の2種類あります。

過酸化水素:消毒効果が高いケア用品なのでこすり洗いをする必要がありません。しかし、中和が不完全な場合は、装用時に目に痛みが出ることもあるため注意が必要です。


MPS:MPS(マルチパーパスソリューション)は、洗浄・すすぎ・消毒・保存をまとめて行えるケア用品です。こすり洗いの手間がかかりますが、MPS1本ですべてのお手入れが済ませられるため簡単に使用できます。

洗浄液の注意事項は、洗浄液はつけ置きだけでは汚れを落とすことができないこと。レンズについた汚れをしっかり落とすためには、こすり洗いが必要です。
洗浄液

保存液

保存液は、名前の通りレンズを保存するとき専用で使用する液体です。最近では、保存液の種類は少なく、洗浄と保存の機能が1本でできる洗浄保存液タイプが主流です。

タンパク除去剤

タンパク除去剤は、涙液に含まれるタンパク質を除去する薬剤です。しかし、カラコンの場合、毎日ではなく1週間~1ヶ月に1回使用するだけでOK!しかし、タンパク除去剤によっては、除去効果が高く色素が落ちてしまう原因になるため、タンパク除去剤が使えるカラコンであるかどうかを事前に確認しておきましょう。

カラコンの洗浄液・保存液の上手な選び方

洗浄液や保存液は、商品によって相性の良し悪しがあります。相性の悪いものを選ぶことを防ぐために、カラコンに合わせた上手な洗浄液・保存液の選び方をご紹介します。

カラコンのお手入れはソフトレンズ用でいいの?

カラコンはソフトレンズタイプになるため、ソフトレンズ専用のケア用品を使用します。しかし、ケア用品の種類によって、レンズの素材や製法との相性が悪いものもあるため、カラコンに合ったケア用品を見極めることが大切です。

過酸化水素タイプの洗浄液は着色が落ちる⁉

過酸化水素タイプの洗浄液は、消毒効果が高いためこすり洗いの必要がありません。しかし、消毒液の刺激が強いため、カラコンの色素が落ちる原因になってしまいます。洗浄液の種類によっては、使用できないものもあるため、カラコンでの使用可否を確認してから使用しましょう。

お手入れの手間を省きたいなら「MPS」

MPSは、洗浄すすぎ・消毒・保存が1つでできるため、複数のボトルを準備する必要がありません。また、安全性が高くレンズの変形や汚れが固着しないため、カラコン初心者の方におすすめです。しかし、カラコンとMPSの相性が悪い場合は、レンズが劣化する恐れがあるので事前に眼科医と相談してから選ぶようにしましょう。

「自主基準適応マーク」のあるケア用品がおすすめ!

自主基準適合マーク

引用:一般社団法人 日本コンタクトレンズ協会

カラコンのケア用品で、品質や安全性が基準に適した製品には「適合マーク」が交付されています。これは、一般社団法人日本コンタクトレンズ協会が審査・交付をしており、カラコンユーザーが安心してケア用品を選んでもらうためのマークです。ケア用品を選ぶときには、「適応マーク」があるものを選ぶようにしてください。

洗浄液・保存液の正しい使い方

カラコンの清潔を保つことができる洗浄液と保存液ですが、使用方法を間違えると眼障害の原因となります。使用する前に、記載されている使用方法や注意事項を確認しておきましょう。

手を清潔に洗う

指には目には見えないゴミや細菌が付着しているため、手を洗わずにケア用品をさわると容器に汚れが移ってしまいます。ケア用品を使用するときには、必ず石けんで綺麗に手を洗い、清潔なタオルで水気をしっかり拭き取るようにしてください。

ケア用品の先端にふれないようにする

ケア用品を使用するときの注意は、洗浄液や保存液などのケア用品の先端に指がふれないようにすることです。指がふれてしまうことにより、ケア用品内に細菌が繁殖してしまうこともあります。手を洗った清潔な状態であっても、容器の先端はさわらないように注意してください。

容器の移し替えは禁止

洗浄液や保存液を持ち運びするために小さい容器に移し変える方がいますが、ケア用品の品質を保持するために容器の移し替えは絶対にやめてください。

使用期限が切れたものは使わない

ケア用品の使用期限は、未開封なら製造から3年、開封後は1ヶ月を目安に使用してください。パッケージに記載されている使用期限切れしたものを使うと、レンズの劣化や目のトラブルを引き起こす可能性があるため絶対にやめてください。

直射日光を避け、涼しい所で保管する

ケア用品を使用した後は、キャップをしっかり閉めてホコリや細菌が入らないようにしておきます。また、保管するときは直射日光を避け、なるべく涼しい場所を選びましょう。

洗浄液でつけ置きをしない

保存液を使わずに洗浄液でつけ置きをする方もいますが、洗浄液のつけ置きはレンズの変形や破れの原因になります。また、眼障害を引き起こす可能性もあるため、保存液の代用といて洗浄液を使うことは絶対にやめてください。

洗浄液・保存液が手元にないときの対処法

困る女性

目が乾燥したり痛くなったりするなど、外出先でカラコンを外したいということがあると思います。しかし、外出時に洗浄液や保存液を持ち運ぶ方は少ないでしょう。ここでは、急に洗浄液や保存液が必要になったときの対処法をご紹介します。

生理食塩水や目薬で代用できる?

洗浄液や保存液の代用品は、「生理食塩水」が紹介されています。確かに、生理食塩水の塩分濃度は人間の体液と同じであるため、目にしみることがなく安心して使用することができます。しかし、レンズのお手入れを目的とした生理食塩水や目薬の使用は、レンズの変形につながる可能性があります。また、レンズの洗浄効果も期待できないため、代用品として使用するのは絶対にやめましょう。

水道水の使用は絶対NG!

水道水を洗浄液や保存液の代用とする方もいますが、これはNGです。水道水にはアカントアメーバ」という微生物が含まれている可能性があり、レンズに付着してしまうと、劣化だけでなく、目にも悪い影響を与えてしまうためです。目の健康とレンズの安全性を考慮した上で、水道水の使用は絶対に控えてください。

近くの薬局やコンビニで使い切りの商品を購入する

薬局やコンビニでは、携帯用に便利な少量サイズや使い切りものが販売されています。価格も1,000円以下で購入できますし、レンズケースがついている便利なセットもあります。外出先や旅行中で「ケア用品を忘れた!」「使用している保存液が途中でなくなった」という場合は、ぜひ、お近くの薬局やコンビニなどで探してみてください。

それぞれのカラコンに合った洗浄液・保存液を選ぼう

洗浄液

カラコンの種類によって、洗浄液や保存液などのケア用品の選び方が異なります。間違ったケア用品を選ぶことで、レンズが劣化し目のトラブルの原因になるため、自分のカラコンに合うケア用品選びが必要です。また、選び方だけでなく、ケア用品に記載されている使用方法や注意事項を守ることもとても大切。安全にカラコンのお手入れをするために、ケア用品の選び方や使用方法にも注意をしておきましょう。

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